近年、AI(人工知能)の発展は目覚ましく、利用領域は多岐にわたります。 医療分野も例外ではなく、画像診断、医療機器、医薬品開発等、応用研究が進んでいます。
当科で対応する患者さんは多種多様な疾患を持っており、リハビリテーションによって機能回復する過程も個々で異なっています。リハビリテーションを進めるにあたっては、その患者さんがどこまで機能回復する見込みがあるのか、手術前の身体機能が術後の合併症にどのような影響を及ぼすのか、などといった予後予測が重要となってきます。今後は、数多くリハビリテーション評価データを用いて、AIによる個別予測と効率的な訓練計画・立案を目指します。
